帝北電鉄

 帝北電鉄は、埼玉県鳩ヶ谷市に本社を構える、176.5kmの路線網を抱える架空大手私鉄である。略称は「帝北」、「帝鉄」。関連グループ会社として「帝北バス」、「東都バス」、「帝北百貨店」などがある。

 同社が抱える路線は6路線で、日東本線、武州線、宝珠花線、遊園線、大師線、上三川支線から成る。また日暮里駅から東京メトロ湾岸線(リンク)を通じて東急大井町線・田園都市線(その他臨時で目黒線・東横線・みなとみらい線)に直通運転を行っており、より大きな交通ネットワークを形成している。

 一大観光地・日光へのアクセスをメインとしつつ、東京~宇都宮間の都市間輸送や東京と郊外地域を結ぶ郊外鉄道としての役割も担うため、ダイヤ形態は複雑なものとなっている。

 埼玉県さいたま市岩槻区に笹久保車両管区、埼玉県久喜市菖蒲町に菖蒲工場・菖蒲車両基地、埼玉県春日部市に春日部車両管区、茨城県結城市に春日部車両管区神明町派出基地、栃木県宇都宮市に徳次郎車両管区が存在し、電車の安全運行に一役買っている。

実際との相違

 帝北電鉄の設定に付随して、鉄道の路線網など、実際とは異なる設定とした部分がある。主に以下の点である。なお、以下の点以外に関しては基本的に現実世界と相違ないことを前提としている。

 

 ・日暮里・舎人ライナーは存在しない。

 ・埼玉高速鉄道は鳩ヶ谷駅までしか存在していない。

 ・東急大井町線は大井町駅・自由が丘駅周辺が地下化、戸越公園駅周辺が高架化されており、急行は10両編成、各停は6両編成で運転されている。

 ・JR武蔵野線東川口駅は名称が異なっていて「北戸塚駅」となっており、日東本線と接続している。

 ・東武野田線岩槻駅は「東武岩槻駅」となっている。また岩槻駅(東武岩槻駅)から東岩槻寄りに400メートルほどの地点に「岩槻本町駅」が設置されており、武州線と接続している。

 ・JR貨物の宇都宮貨物ターミナルでは日産自動車の車輸送は取り扱っておらず、代わりに帝北が担っている。